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DXを推進するにあたって最も重要な要素は何でしょうか?
現在多くの企業がDX推進に力を注いでいますが、成功している企業は限られているのが現状です。DXの目的やプロセスの定義は非常に重要なポイントですが、それらをきちんと定義できる「人材」を育成することこそが、DX推進における最も重要な要素であると考えています。
本セミナーでは、IT・プログラミング教育サービスや、DX人材の育成プログラムを展開するライフイズテック様と、DX人材育成を実際に進めておられる三菱ケミカル様をお呼びし、DX人材に求められるスキルや、育成の具体的な手法・進め方などについてリアルな内容をお話し頂きます。
開催概要
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日 時:2021年2月17日(水) 16:00-17:00(15:50ー開場)
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会 場:オンライン開催
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参加費:無料
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主 催:ライフイズテック株式会社、ジャフコ グループ株式会社
タイムライン
※タイムラインは変更になる可能性がございます
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DX人材が求められる理由
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パネルディスカッション
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DX人材育成における課題とは?
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育成手法にはどのような手段があるか?
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実施する前、実施中の苦労とは?
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育成に取り組んだ効果
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Q&A
こんな方におすすめ
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企業でDX推進に取り組まれている方
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DXを推進するにあたり何から始めればいいのかお悩みの経営層の方
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従業員のデジタルスキルを伸ばしたいとお考えの経営層・人事ご担当者
登壇者紹介
三菱ケミカル株式会社
人事部 三橋素子 氏
経済学部経済学科卒業。人材派遣会社のセールスプモーション部門にて企画営業として大手ビールメーカーの販促イベント・カスタマーセンターのアウトソーシングサービス立上げなどを手掛ける。その後、人事部門でマネージャーとして採用・人材育成に取り組む。出産を機に退職。2011年三菱ケミカル入社。技術系採用・グローバル企画・階層別研修などを担当。
ライフイズテック株式会社
取締役副社長COO 兼 共同創業者 小森勇太 氏
1983年生まれ。早稲田大学理工学部卒。人材コンサルティング会社で「エンターテイメント×採用」新サービス開発に取り組む。独立後、株式会社SCRAPで『リアル脱出ゲーム』のコンテンツディレクターを経験し、ライフイズテック株式会社を共同創業。 サービス、マーケティング、組織育成の最高執行責任者。一般財団法人生涯学習開発財団認定ワークショップデザイナー。エンターテイメントを武器に革新的な教育デザインに挑戦している。『ヒーローのように働く7つの法則(共著、KADOKAWA)』『ディズニー・テクノロジア魔法学校(総監督)』。延べ46,000人の若年層のデジタル人材育成ノウハウを基に、法人向けDX研修プログラムを開発。法人事業の事業責任も兼任。
